猫の成長

【生後1ヶ月の猫】ご飯の与え方や体重は?飼育上の注意点は??

にゃん子
にゃん子
皆さんこんにちは!猫ちゃんの香箱座りが好きなにゃん子(@puko03433361)です☺

前までの記事で、生後3ヶ月からの猫ちゃんについてお話しました。

今回から生後1ヶ月と2ヶ月の猫、生まれたばかりの子猫ちゃんについてです。

ペットショップやブリーダーさんから猫ちゃんを購入した場合、

たいていは生後3ヶ月程度の子猫を購入することになります。

なぜなら、生後1~2ヶ月の猫ちゃんは

とてもデリケートな時期だからです!!

もしそんな子猫をお世話することになった場合の注意点を紹介します!

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与えるご飯と体重の変化

生後1ヶ月まではミルクか柔らかいウェットフードを

母猫がいる場合は母猫の母乳を飲みますが、母猫がいない場合は子猫用のミルクを与えます。

当然のことですが、牛乳を与えるのは絶対NGです!

特に生まれたばかりの子猫は、目が開いておらず歩き回ることも困難なので、

自分でミルクを舐めるということができません。

その場合は写真のように、哺乳瓶を使用してミルクを与えてあげましょう👶

生後1ヶ月にもなれば離乳の時期となり、

ミルクの他に柔らかいウェットフードやふやかしたドライフードを与えはじめます。

猫ちゃんの様子を見ながら少しずつ食事を変えていきましょう🐱

ご飯の与え方は少量ずつ、4~5回に分けて

生後1か月の猫ちゃんは、胃が小さく一度にたくさん食べることができません。

一回の食事でたくさん食べさせると吐いてしまいます⚠

ミルクの場合も同様です。

決められた1日の摂取カロリーを4~5回に分けて与えましょう。

摂取カロリーについては、与えるフードや猫ちゃんによって異なります。

ミルクやフードのパッケージに記載してありますので、

よく見てなるべく決められた量を与えるようにしましょう。

しかし、体調不良やお腹いっぱいの猫ちゃんに無理やり決められた量の食事を与えようとしてはいけません!

ご飯をたくさん与えることよりも、

猫ちゃんの様子をしっかり見て対応してあげましょう🎶

生まれたばかりの子猫は日々体重が変化する!

生まれたばかりの子猫は、毎日5~20gくらいずつ体重が増えます。

この体重の変化が成長の目安とされていますので、

生後1~2ヶ月のうちは、毎日体重測定を行うことをおすすめします❗

体重測定はキッチン用の量りで十分ですよ🎶

平均体重は以下の通りです。

生後10日 200g
生後1~2週 200~300g
生後3~4週 400~500g

生まれつき体の大きい子や小さい子、成長にも個体差がありますので

どの猫ちゃんもこの通りに成長するとは限りません。

あきらかに体重が増えなかったり、食欲や元気がない様子だった場合は

早めに獣医さんに相談しましょう🐱

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どんな環境が子猫にとって最適?

室温は25度前後を保つ

生まれたばかりの子猫は自分で体温調節ができません。

そのため、体温を保つためには暖かい環境を作ってあげなければなりません。

寒い環境のまま放置されると、低体温症になり命を落としてしまう恐れがあります⚠

冬場は特に注意が必要です!

室温を調節してあげる他に、電気カーペットや湯たんぽなど、

直接触れる暖房器具を使用してあげると、温度を一定に保つことができます。

直接触れるものは、タオルや毛布を使用したりして低温火傷にも注意しましょう🔥

子猫が自分で体温調節できるように、暖かい暖房器具があるところと、そうでないスペースを作っておくことも大切です。

安心できる場所を作ってあげる

市販の猫ちゃんの寝床用ベッドでもいいですし、段ボールや発泡スチロールに毛布やタオルを敷いたものでもかまいません。

猫ちゃんが安心して身を置ける場所があると、安心して眠ったり休むことができるので、ストレスも軽減されます。

重要なのは、用意した寝床も暖かい素材でカバーしてあげることです。

一般に猫は、狭いところや人目に付きにくい場所を好みますので、

タオルや毛布などで覆うようにしてあげるといいかもしれません✨

(子猫の姿がすぐに確認できる程度に…)

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生後1ヶ月の子猫のお世話で注意するポイント

排泄を手伝ってあげること

生後1ヶ月程度の子猫は、排泄を自力ですることができません。

本来は母猫が子猫のお尻を舐めて刺激し排泄を促しますが、

母猫がいない場合は人間が排泄のお手伝いをしてあげなければなりません。

やり方は、お尻をぬるま湯で濡らしたコットンやティッシュで軽くトントンしてあげるだけです。

乾いたティッシュや、濡らした時に冷たすぎたり熱すぎたりすると、

不快に感じて排泄してくれません。

必ず人肌程度のぬるま湯で濡らしてください❗

刺激するとそのまま排泄してくれますので、

汚れてもいいようにトイレシートなどを予め敷いておきましょう☝

タイミングとしては食事の後が一般的です。

もしその時に排泄できなくても、少し時間を空けてから刺激してみてください。

排泄はとても大切です!

排泄物が溜まってしまうと、老廃物や毒素が排出されないままとなってしまい、猫ちゃんの体にとても悪い状態です。

うまく排泄できていないと感じたら、すぐに獣医さんに相談しましょう。

優しくハンドリングしてあげること

ハンドリングとは、優しく猫ちゃんに触れてなでてあげることです。

だいたい生後3週目くらいからはじめ、子猫のうちから人間に触れられることに慣らしていきます。

あまり触れない方がいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、

ハンドリングをすることで、様々な利点があります。

  • 人間に攻撃的にならない
  • 身体を触らせてくれることで異常を見つけやすくなる
  • 点眼や点耳などが楽になる
  • 歯磨きが楽になる

成猫になってからですと、触られることへの抵抗が強くなってしまい、

慣れるのに相当の時間がかかるか、

警戒心の強い子ですと、まったく受け入れてくれない場合もあります。

ハンドリングをする時は優しくなでたり、こちょこちょするように触ってあげるといいでしょう。

嫌がるそぶりを見せたらすぐにやめましょう!

猫ちゃんの健康のためにも、ハンドリングは大切なお世話の一つですよ✨

免疫や抵抗力が弱いので、常に体調に気を配ること

生後1ヶ月の子猫はいちばんデリケートな時期です。

生まれてから1週間~10日ほどは目も開かない状態で過ごします。

身体のほとんど全ての機能が未発達なので、

下痢や嘔吐を起こしたり、ウィルス感染症にもなりやすいです。

毎日猫ちゃんの様子に気を配ることが大切です☝

注目するポイントは、顔周り、毛並み、肛門、排泄物。

例えば…

異常な目やにや鼻水が出ていないか

毛並みが悪くないか、ハゲていないか

肛門からうんち以外のものが出ていないか

排泄物の状態に異常はないか

など、

様子を見ておかしいと思った場合は、すぐに動物病院に行くことをおすすめします🐱

大丈夫だろうと放置していると、

子猫の時期は手遅れになってしまうことが多いです。

早めの行動を心がけましょう!

まとめ

生後1ヶ月のころは、1日1日猫ちゃんが急激に成長します。

毎日の成長が大きい分、重要な時期でもあります。

猫ちゃんの様子をしっかり観察しながら、栄養のある食事をさせて

元気で健康的な子に育つようにお世話してあげましょう🎶

また、成長するにつれていろいろなものに興味を示しだします。

あちこち動き回ったり、狭いところにどんどん入って行ってしまったり…

部屋の中で遊ばせたりするときは、

行方不明にならにように注意することも必要です😅

いつの間にか窓の隙間から外に出ていた!なんてこともあるかもしれません💦

気配りが多く手のかかる時期ですが、立派な成猫になってもらうために

大切に育ててあげましょう☺✨

次の記事はこちら⬇

【生後2ヶ月の猫】与える食事と体重の変化は?育て方のポイント大公開! 前の記事で、生後1ヶ月の子猫についてのお話をしました! 今回はその後、生後2ヶ月の猫ちゃんについてです🎶 ...