とら吉日記

【とら吉がハゲた!?】猫の皮膚病だったのか…?~回想⑦~

にゃん子
にゃん子
皆さんこんにちは!
抜け毛の季節で掃除が大変なにゃん子です🐱💦

前回とら吉くんの去勢手術についてのお話をしました。

今回は去勢手術から約1ヶ月後のお話です。

飼い主のバカな面が多々ありますが、温かい目で見てやってください😭

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背中の毛がハゲた!

去勢手術が済んでから、術後の経過も良くとら吉くんの様子もすっかり元通りになってきたある日のこと。

この日もいつもと変わらない1日でした。

2月だったのでまだ寒く、とら吉くんも丸くなって眠っていました。

夕方のご飯の時間になると、いつものように猛烈なお腹空いたアピールをしてくるとら吉くん🔥

はいはいとご飯の準備をしている横で、背中をペロペロ舐めて毛づくろいしていました。

すると突然「ペッ」と言って何かを吐き出したのです😱

ビックリしてよく見ると、毛玉のようなモサッとしたものが床に…

今までに見たことのない塊だったので、「えッ!?」と思わず声に出ていました😅

とにかく毛が抜けたのだと思い、とら吉くんの体をよく観察してみると…

ハゲ―――――!?

しかもこんな場所が…

しっかり地肌まで見えちゃってるし…

なんで急にハゲちゃったの?とは思いつつもあまり深刻には気にせず、

「地肌見えてるけどキレイだし、毛が抜けただけならそのうち生えてくるかな」

と思い取り合えず様子を見ることにしました💦

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ハゲに変化が…

カサブタができたように固くなった

背中の毛が抜けたことに驚きつつも、小さな円形で見えている地肌もキレイな様子。

この感じならすぐに新しい毛が生えてくるだろうと考えていました。

しかし、次の日になると

ハゲた部分が固くカサブタ状になってきた😱

なぜ!?

毛が抜けた時に皮膚まで傷ついていたのか?いや、それにしても抜けた時の皮膚の状態はキレイだったし、

背中を擦りむいたなんてこともあり得ないし…。

カサブタになったことでとら吉くんも気になったのか、背中を頻繁にペロペロするようになりました😰

とはいえカサブタ。治ろうとしている証拠かな?

と、この時も深刻には捉えず様子を見ることにしたのでした。

カサブタがはがれると軽く炎症に

人間同様、時が経つとカサブタがはがれそうになってきました。

カサブタが床に落ちてしまうことに抵抗があったので、

はがれ始めた部分だけ除去しようと、少し背中のカサブタさんをいじってしまいました💦

するとペリペリっとはがれるではありませんか❗

以外にも簡単にはがれてしまったので、もう治りかけだったのかな?と思ったら、

しばらくするとカサブタの剥がれた部分が赤く炎症になってしまったのです⚡

わー💦余計なことをやってしまった😱

しかもなんだかハゲが広がってしまったかも💦

とら吉くんも気になってしょうがない様子でしきりにペロペロしてしまう始末…

とにかくこれ以上炎症を広げないようにするために、とら吉くんも私たちもその部分に触れられないようにしました。

こんな感じで⬇

カラーや術後服のようなものがなかったので、バンダナを代用して患部をガードすることに。

この時すぐに病院に行ければよかったのですが、ちょうど休日と重なってしまったためこの状態で休日を乗り切ることに😵

首が締まったり動きずらくならないようにいろいろ工夫し、なんとかとら吉くんも嫌がらない状態にできました💦

それにしても…ごめんよ~😭

その後にはカサカサとフケのようなものが!!

さらに次の日。

炎症はおさまり新たなカサブタができているような様子だったのですが、

そのうち細かくフケのような状態に⚡

これはなんだかおかしい!と、この時になってやっと感じてきました💦

炎症が起きた時点で病院には行く予定でしたが、深刻な皮膚病なのでは…?

と感じるようになりました。

自分のスマホでもこの症状と似た症例を探してみると一つの病名が浮かんできました。

それは皮膚糸状菌症という病名でした。

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猫の皮膚糸状菌症?

いわゆる猫カビと呼ばれるものです。

🐱症状🐱

皮膚糸状菌が原因菌であり、これに感染すると感染部位が円形に脱毛したり、皮膚が赤く腫れ、その表面にフケやカサブタなどが発生する。
痒みや痛みはほとんどないようだが、まれに感じる場合もある。

まさにこの症状な気がする…。

🏥主な原因💉

皮膚糸状菌に感染した動物との接触で起こり、人にも感染する。

多頭飼いしていない完全室内飼いであれば感染の心配はほとんどないが、
トリミングサロンなどで感染することもある。

免疫力の未熟な仔猫が発症することが多く、成猫の場合は他の病気などで栄養不良やストレスを感じやすい状況で免疫力が低下し感染することが多いとされている。

いやでも私の家で飼っているのはとら吉くんだけだし、完全室内飼いで外にも出さない。

トリミングなんて連れて行ったこともないし、

いつ接触したのかな…

と考えた時に、パッと思いついたのです。

あ!去勢手術で一泊入院したとき、まさか病院で!?

病院に行くと…

絶対猫カビだ…という気持ちで病院に連れて行きました。(連れて行くときも暴れて大変だった⚡)

病院で症状を伝えると、患部の毛を採取して菌やダニなどの形跡を調べてみるということになりました。

カビだと思っていたけどダニかもしれないのか…、
家が汚かったのかな、
不衛生だったのかな、
やっぱり病院で感染したのか?

などなど、いろいろと原因を考えながら待っているとやっと検査結果が!!

結果は、

獣医さん:「特に何も異常は見られませんでした😀」

……

え?なんて?

獣医さん:「特にダニや菌などの形跡が見られなったので、そういった皮膚病ではないですね。
ストレスなどでも脱毛することはありますので、特に治療しなくてもこのまま自然に毛が生えてくると思いますよ😀」

……

え?そうなの?

え~~~~😱

ではこの一連の症状はなんだったのか?

獣医さんにもはっきりとしたことは分からない様子でした。

とにかく皮膚病ではなかったのならいいけど…原因不明もなんだか納得できない💦

もやもやした気持ちで特に治療も何もなく帰宅しました。

その後

病院から帰った後は、なるべく患部には触れないように気にしないように過ごすことにしました。

少し経って落ち着いてきたころに、背中のカサつきや体中の汚れを落とすためにシャンプーをしてみました。

優しく丁寧に洗って、きちんと乾かしてあげると、背中のカサつきがキレイに落ちて皮膚の状態もよくなりました✨

その後は徐々に毛が生え始め、あっと言う間にハゲがなくなっていきました。

あーよかった、一安心☺🌸

しかし、治ったとは言え、いったいなんだったのか…というあまりスッキリしない気持ちです。

何事もなかったと言えばそうですが、原因が分からないと「次はここを気を付けよう」という対処法が見つからないからです。

唯一可能性として考えたのは、

去勢手術後のストレスが今になって体に現れた

ということ。

たしかにすごくストレスを感じている様子だったけど、その影響が1か月後に出てくるものなのかなあ

とは思いつつも、ストレスでもハゲてしまうと獣医さんが言っていた通り、

猫ちゃんにとってストレスはやはり良いものではないんだなと痛感した出来事でした。

そしてもう一つ、反省すべき点がありました。

素人判断せずに最初からすぐ病院に連れて行ってあげればよかったということ😭

このことについては猛反省…

とら吉くんに余計な嫌な思いをさせてしまったことでしょう。

ごめんね😢

今回は大事に至らず済みましたが、何かあってからでは遅いです!

おかしいと思ったらまずは病院に問い合わせてみることが大切ですね☝

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